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   ストーマトラブルと対策

ストーマケアをしている間、一度や二度くらいは大なり小なりトラブルが発生するものです。
医師の処置が必要なものから、ちょっとした工夫で乗り切れるものなど様々。
ここでは、先輩達のトラブル対策の工夫をご紹介します。


☆便の水分が多く、漏れやすくて大変。

>漏れ防止に、パウチの中に脱脂綿や母乳パッドを小さく切ったもの、ポリマーシート(本来の用途は不明とのこと)、生理用ナプキン等、水分をよく吸収する素材を入れていたという方が結構いました。
 水様便の方はウロストミー(人工膀胱?)様の尿を固める粉末(水分を吸収してゼリー状になるもの)を利用していた方もありました。
 便の水分は消化液なので、パウチが一層溶けやすくなってしまうため何かで吸い取ってあげることができればパウチの持ちも違うと思います。


☆月齢が上がるにつれて子供の動きが激しくなり、ずりばいを始めるとパウチが破れたり、はがれたりしやすくなった
☆夏は汗ではがれやすい。

 >暑くなると、汗でパウチがはがれやすくなります。漏れそうだがあと少しもたせたいときなど、カラヤシート(シート状の皮膚保護剤)を切って補強しておくとなんとかもってくれます。
  ストーマ周囲の皮膚が赤くなっているときも、カラヤシートを貼っておくと翌日には治っています。カラヤパウダーも重宝です。
 >はがれにくくするために、パウチを留めるベルトをしていました。

 >汗をかく季節、パウチのビニールがあたるところがムレてかぶれたりするので、綿などの布でパウチカバーを作ってかぶせていました。
  かわいい柄で作ると子供も喜ぶし、見た目も悪くないし、汗も吸うので重宝しました。


☆周囲の肌が荒れて(パウチのシール部分にかぶれた?)かゆがって大変。
 >シール部分をギリギリにカットし、さらに1cm間隔で凸凹にカットしてできるだけ肌に触れる部分を少なくして貼っていました。
  あとは病院から塗り薬(リンデロンVGクリーム)をマメに塗っていました。最終的には肌が慣れたようです。


☆お出かけ先で漏れちゃった!貼り替えようにもあいにく、オムツ替えシートが見つからない!

 >お出かけにはA型ベビーカーが大活躍!オムツ替えシートがなくても貼り替えができて便利でした。
  パウチをマイクロボアやビニールテープで留めると安定しますが、かぶれやすいので注意!




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